可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
また、年代別におきましては、20代までの方が各月とも48から54%ほどを占め、若い世代を中心に広がっていたというような状況であったと思います。 また、当初は飲食の場面でのクラスター発生なども県からお聞きしておりましたが、次第に小・中学校や幼稚園、保育園での感染が拡大したというようなものが特徴であったというふうに思っております。
また、年代別におきましては、20代までの方が各月とも48から54%ほどを占め、若い世代を中心に広がっていたというような状況であったと思います。 また、当初は飲食の場面でのクラスター発生なども県からお聞きしておりましたが、次第に小・中学校や幼稚園、保育園での感染が拡大したというようなものが特徴であったというふうに思っております。
それによりますと、キャッシュレス決済の年代別利用率を申しますと、20代は73%、30代は81%、40代73%となっておりまして、関市のキャッシュレスの利用率は把握しておりませんけれども、この全国平均と大差ない状況であるというふうに見込んでおります。 続いて、参加店舗について御質問がございましたのでお答えしますと、現在、紙のせきチケでは750店舗余りが今参加をいただいています。
①といたしまして、令和3年度の主要施策実績報告書では、年代別総合健康診断の受診率は100%であるというふうに報告をされております。全職員が健康診断を受診していることがうかがえますが、体調を崩す職員がいることも現実であります。 また、自己管理ということも重要であると考えますが、健康保持の重要性に関する認識と取組についてお伺いをいたします。 ○副議長(谷村昭次君) 荒城総務部長。
この状況と年代別の人数をお願いいたします。 先ほども申し上げましたが、現在、第4回目のワクチン接種が行われています。そして、今、コロナウイルス感染症の発生はオミクロン株が主流です。しかし、オミクロン株対応の新型コロナウイルスワクチンは、早くて9月中旬となり、10月からは本格的となります。 そこでお聞きしますが、現在行われているコロナウイルスワクチンのオミクロン株に対する効果はどのようなものか。
前回のマイナポイント事業は令和2年9月から実施されましたが、前回のマイナポイント事業開始時点のマイナンバーカードの交付枚数率と直近の交付枚数率について、本市の人口に対する年代別の交付枚数率についてお聞きをいたします。 2つ目の質問です。 マイナンバーカード取得手続についてお尋ねをいたします。 マイナポイント事業を実施された際の窓口対応はいかがであったでしょうか。
次に、年代別の感染割合を見ますと、ゼロ歳児から20代までの感染が全体のおよそ半分を占め、さらにその親世代である40代の感染が全体の20%を占めておりまして、第6波の特徴としましては、子どもや若者を中心に感染が広がり、一部は家庭内に感染を広げているという状況になっています。 続いて、感染拡大の防止策についてお答えをいたします。
そもそも、日本人の2人以上世帯の年代別貯蓄額の平均値を見ると、これは金融広報中央委員会の2019年の資料ですが、以下のようになります。 20歳代165万円、30歳代529万円、40歳代694万円、50歳代1,194万円、60歳代1,635万円、70歳代1,314万円です。 これを参照にしますと、金融資産の実に約7割が50歳以上のシニア世代によって保有されていると分かります。
年代別人口でもこうした人口減少、少子高齢化の深刻さがうかがえるわけでありますけれども、特に注目した問題が生産年齢人口の減少です。17年間で1万3,639人が減少しているという中で、人口ビジョンでは、2025年には4万3,545人、2030年には4万499人と予測されており、生産年齢人口についてはさらなる減少が進むこととなり、様々な面で影響を及ぼすこととなります。
多治見市の年代別の死因順位はどのようなのか、もう一度教えてください。 ○議長(石田浩司君) 市民健康部長 澤田誠代君。 ◎市民健康部長(澤田誠代君) 令和元年の本市の20歳から39歳の年齢、階級別死亡数は、全部で7名でございますが、そのうち悪性新生物が3名と最も多く、自殺者はお一人でした。 ○議長(石田浩司君) 8番 渡部 昇君。
2回接種済者の年代別接種状況を見ますと、10代が74.8%、20代が79.9%、30代が79.7%、40代が85.0%、50代と60代が同じで90.6%、70代が96.7%、80代以上が96.1%となっており、当初市が想定しました2回終了の接種率70%を大幅に超える接種率に至っております。
また、年代別で見てみますと、ホームページでも公表させていただいておりますが、高齢者の方の接種率が最も高くなっているところでございまして、全ての年代で80%を超える接種率となっております。 全体では対象者の90%を超える方が接種を希望され、2回目の接種を終えられているという状況でございます。
また、市民アンケートからは、年代別の集計を行うことで、若い世代の意見を捉えることができます。自由意見欄にも、20代、30代の意見も記されています。こうした意見全体から若い世代が求める魅力を捉えており、おおむね一致していると思っております。 議員が先ほどおっしゃったように、若い世代と他の年代との差というのはあるかと思います。
年代別の接種状況を見ますと、12歳から19歳の10代の方々の1回目の接種率は40.9%となっており、9月10日に答弁させていただいてから、日曜日を含んではおりますが、4日間で2.1%増えております。 20歳代は58.6%で1.3%増、30代は61.6%で1.7%増、40代は71.1%で1.7%増となり、10代の接種率が着実に伸びていることが分かります。
初めに(1)の65歳未満の年代別接種状況についてですが、関市においては、接種希望者へのワクチン接種も他市と比較して大変早くスムーズに行われたと認識しております。 私も2回目の接種が終了しております。これも御尽力いただきました職員の皆さんのおかげであると感謝申し上げます。
◆17番(上嶋希代子君) 今御答弁いただいたように、私もちょっと調べていただいた方があったので報告させてもらいますが、8月の感染者を年代別で見ると、60代以上は6.1%、50代は15.8%、そして40代が22.8%、30代は16.7%、20代は28.1%、10代が4.4%、10歳未満が6.1%というふうに表してくださった方があるので、私も改めてこの8月というのは若い人の交流が多かったということと、先
支援センターでは、子どもや子育てに関する相談や関連情報を提供するほか、孤立しがちな子育てを解消するため、乳幼児を対象とした年代別の親子遊びを実施しており、令和元年度は、親子合わせて1万7,926人、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で閉所となる期間がありましたが、1万1,097人が来所しています。
支援センターでは、子どもや子育てに関する相談や関連情報を提供するほか、孤立しがちな子育てを解消するため、乳幼児を対象とした年代別の親子遊びを実施しており、令和元年度は、親子合わせて1万7,926人、令和2年度は新型コロナウイルス感染症の影響で閉所となる期間がありましたが、1万1,097人が来所しています。
年代別では20歳代が13.2%、30歳代が18.9%、40歳代が30.1%、50歳代が20.8%と、幅広い年代から相談を受けておりますが、その特徴として、おおむね子育てが一段落したと思われる40歳代からの相談が多い傾向にあります。 また、毎週水曜日に実施しております内職相談の前年実績につきましても、172人中141人が女性からの相談をいただいております。
ですから、そういう方に対しては、まだ年代別に送付する前であっても、何とか発行できるような形で進めていきたいと思っています。 ただ、接種券を渡した方は、今度、その方の年代が来て送る順番になったら、抜かないといけないです。抜くという作業もやります。
今回、年代別の関係で、東京都新宿区は20代、30代を優先させるという。僕には画期的ですよ。すばらしいことです。そういうことをやるんだけど、それに対してあまりいい反応は国も県も示さない。したがって、多治見市のことは多治見市の中でもう決めるしかない。それ、決める余裕というか、時間的に全員にアンケートを取るわけにいかないから、こういうときこそ議会制民主主義ですよね。